辛さレベル=38.5℃~39.5℃の高熱の辛さ

自分に一体何が起きているのか、未だに理解できていません。

今までに経験したことが無い奇妙な症状ばかりで、おそらく一般の方には理解できないと思います。
(痛みでさえも、直接神経が痛む感じで、今まで経験してきた痛みとは種類が異なります。今までに経験したことと同じ種類の症状は「吐き気・気持ち悪さ」くらいですかね)

私も後遺症初期の段階のとき(2018年4月~6月)は、重篤なレーシック後遺症の方の内容を見ても、何を言っているのか理解できませんでした。しかし、今ではどんな症状の方でもほぼすべて理解できてしまいます。

私はまだ何とか気合で仕事を続けています。しかし、毎日、最悪の状態を更新し続けており、おそらく仕事はできなくなると思います。

昨日よりも今日、今日よりも明日、角膜崩れに伴い各症状が悪化し続けています(角膜拡張症(エクタジア)ではないのに。)。

私が経験した辛い症状の1つに高熱がありますが、視覚異常以外の18項目の症状の辛さレベルだけでも、38.5℃~39.5℃の高熱状態が四六時中常に続いている辛さと同じレベルです。

私は平熱が高めで36.5℃くらいあり、38.0℃でもある程度余裕で仕事ができますが、40℃だと全く仕事ができません。現在は、仕事の質・効率が60%くらいダウンしており、38.0℃と40℃の間の状態に当てはまる感じです。

もちろん体温は平熱ですし、高熱の症状も全くありません(熱っぽく感じることはありますが)。

ただ、一般の方に辛さのレベルを分かりやすく表現したかっただけです。

このしんどさに、さらに視覚異常16項目が加わりますので、土日は基本的に家でじっとせざるを得ない状態となっています。

ちなみに体は動きますので、見た目は普通です(健常者と同じ見た目)。会社でもこんな状態になっていると気付く人は1人もいません。